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京都大学医学部 村上准教授推薦!

教育の未来系

 

私は、この「」学習システムで特に優れていると思う点が
三つあります。
一つ目は、学習しなければならない全体の量と 現在の状態をいろいろな角度から学習者に絶えず教えてくれる「画面レイアウト」。
二つ目は最初から100%の理解を求めるのではなく、まず内容を見渡すように 単元全体の問題を解き、間違えた分のみに絞って練習を繰り返すことで 最後に理解を完全なものにする「学習の流れ」。
三つ目は、分からないときのヒント、間違えたときの解説、疑問に思ったときの 百科事典や辞書等、普段は隠れている情報が、知りたいという気持ちが 高まった時にタイムリーに出てくる「仕組み」です。 「」は、パソコンの様々な機能を「実効ある学習システム」として
結実させていると思います。

京都大学医学部准教授  村上 洋太

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公立・私立学校導入

」は多くの公立・私立の小中高校で、授業に取り入れられています。

 

【公立K小学校コンピュータ室風景】

 

【私立Y小学校コンピュータ室風景】

 

【公立N小学校コンピュータ室風景】

 

【先生方の研修会風景】

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アグネスさんと井内社長の対談

 

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株式会社タオ 代表取締役 井内 良三(いのうち よしぞう)

 

子どもは本来、学習意欲のかたまりです。その子どもが、意欲を失くしているのは、子どもが主役となる学習システムがないからです。 学校よりも、塾よりも、家庭教師よりも、問題集よりも、「」は、子どもが主役となる学習システムです。 「」で本当の学力を身につけて、すべての子どもが成り得る最高の自分になってくれることを願っています。

株式会社タオ 代表取締役 京都大学 文学部卒
井内 良三(いのうち よしぞう)

 

 プロフィール
 1959年 徳島県生まれ
 1984年 京都大学文学部卒業
 1992年 株式会社タオ設立
 2001年 経済産業省ITフェアパネリスト
 2006年 経済産業省IT経営百選最優秀企業賞受賞
 2007年 立命館大学特別講義


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教育学博士 アグネス・チャン

 

芸能活動ばかりでなく、エッセイスト、目白大学教授(客員)、日本ユニセフ大使など、知性派タレント、文化人として世界を舞台に幅広く活躍している。
」で一番好きな点は、子どもが自分のペースでいきいきと勉強してくれることです。楽しくいきいきと勉強した方が、難しい顔をしてやるよりも、頭の中の扉が開いて、ずっとよく理解できるんです。 宿題をちゃんとやったら、「」をやってもいいよ。って言ってるんです。 勉強がごほうびになるなんてビックリです。



教育学博士 第14回「ペスタロッチ教育賞」 受賞
アグネス・チャン


 プロフィール
 1955年 香港生まれ
 1991年 スタンフォード大学博士課程修了
 1994年 教育学博士号取得
 1998年 目白大学 客員教授
 1998年 日本ユニセフ協会大使就任
 2005年 ペスタロッチー教育賞受賞

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