医療とは人の命、健康を守る職業です。そのため、医学の専門知識・技術はもちろん、患者さんとのコミュニケーション能力、精神的・体力的負担に耐えれる心と体が必要になってくるでしょう。

医師 (いし)
仕事内容は?
患者に接して病気の診断をし、治療する臨床医と、病原菌・治療法などの研究をする基礎医学者とに区別されます。
医師には研修医・勤務医・開業医の3通りがあり、医師といえば高給取りのイメージで見られているが、人間の命を扱う仕事であるから、肉体的にも精神的にも負担が大きい仕事です。
- 一般内科・・・診断を行い、手術以外の治療を行う診療科
- 一般外科・・・主に手術を行い患者様を治療する診療科
- 小児科・・・小児の内科的な病気を専門に扱う診療科
- 精神科・・・ 精神病の診療を専門とする診療科
- 眼科・・・目の疾患の治療・予防などを研究する診療科
- 形成外科・・・身体の奇形や変形を手術によって治療する診療科
どうすればなれるの?
医師になるには、まずは医科大学や大学の医学部(6年間)を修了すると、医師国家試験を受験することができます。これに合格すると、医師免許が取得でき、その後、2年以上臨床研修医として働いた人のみが医師となれるわけです。
確かな技術を持ち、新しい知識を身につける学習意欲を忘れず、患者との誠実なコミュニケーションが取れる医師が求められます。

看護師 (かんごし)
仕事内容は?
医師が行う診療や治療の補助をする他に、患者の精神的なケアや患者と医療スタッフとのコミュニケーションを図るなども看護師の仕事です。
職場は、病院や医院、診療所だけでなく福祉施設、リハビリセンター、在宅・訪問診療と幅広くあります。
どうすればなれるの?
看護師になる為には、看護師学校、専門学校、短期大学、大学などの看護師養成機関で学び、看護師国家試験に合格しなければならない。男性も保健婦助産婦看護婦法が改正されたことによって採用されるようになりました。

薬剤師 (やくざいし)
仕事内容は?
薬剤師は、医師の書かれた処方箋に従って薬を調剤する仕事のほかに、土壌・水質調査や薬品検査、有害・有毒物質調査なども行っています。
その他にも、薬剤師は薬の専門家として患者の体やこれまでの病気などの履歴などから処方されている薬が適切かどうかのチェックもします。また、病院や調剤薬局以外でも製薬会社などでも活躍ができます。
どうすればなれるの?
薬学系大学や大学の薬学部を卒業し、国家試験を受け合格すれば、薬剤師の資格が取得できます。 資格取得後は薬剤師として大きく「病院・調剤薬局」か「製薬会社」の二つどちらかの道を選ぶのが一般的です。














